Last modified 2000.11.1
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三重県議会議員時の活動報告

今回は私の最近の一般質問の発言と答弁をご報告します。

1.首都機能移転推進への取り組みについて
<発言>

東京への一極集中を是正し、日本の国の構造改革を成功させるために、また大災害時の危機管理のためにも、首都機能を分散させる必要があることを主張。三重幾央地域を移転候補地として強力にアピールする方法について質問。

議会にて
知事の
<答弁>

県民のコンセンサスを得るため、シンポジウムの開催やパンフレットの配布など広報活動を展開中。また、国会等移転審議会や、国土庁、関係国会議員等に、要望活動を重ねている。

→その後、高速交通体系の整備を条件に、三重幾央地域が3つの候補地の中の1つに選ばれ、現在国会で議論されている。


2.市町村合併における県の役割について

<発言>

地方分権の受け皿として、多様化する住民ニーズに応えられる行財政能力を持った、人口30万人程度の都市を市町村合併によって形成していくことの重要性を主張し、県の役割を問う。

知事の
<答弁>

新しい時代に適応した行政体制の整備を図っていく上で、極めて有効な手法であるが、地域の自主的な取り組みが基本となる。地方分権推進法の成立を受けて、要綱の作成や合併モデルの策定を進め、必要な情報の提供や助言を行っていきたい。



3.県下の雇用対策と新規産業の創出について
<発言>

新産業創出促進法に基づいて、ベンチャー、中小企業者を各段階毎に総合的に支援する中核的機関の設立を提案。

農林水産
商工部長の
<答弁>

各種支援機能を統合一元化し、ワンストップサービスのできる機関を設立することを検討中。

→その後、(財)三重県産業支援センターが設立される。



4.中部国際空港を最大限生かした、北勢地域の活性化について
<発言>

新空港と四日市港及び市街地を三位一体ととらえた新しい都市づくり、即ち臨空国際交流都市を目指す四日市市に対し、県の協力支援策を問う。

知事の
<答弁>

海上アクセス基地の建設をはじめ、四日市市の空港を生かした活性化策を積極的に支援したい。



5.教育改革の大きな柱となる「心の教育」の充実について
<発言>

すべての生命を尊重する心、郷土を愛する心を育てるための取り組みを問う。さらに、体験学習と新聞を活用した学習を提案。

教育長の
<答弁>

福祉ボランティア活動や自然体験学習を推進していくため、学校、家庭、地域が一体となった取り組みを進めたい。総合的な学習時間の中で、新聞を活用した授業も取り入れていく。



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