|
現在の日本経済は、不良債権処理を加速すればするほど景気が後退し、デフレが進み、より一層不良債権処理が困難になるという悪循環に陥っている。
不良債権の処理を実効あらしめるためには、その前提条件として、デフレの解消がまず不可欠である。
特に、1,400兆円とも言われる国民の金融資産を動かすため、消費需要を喚起し、企業の設備投資を誘発するような具体的な政策、施策を打ち出し、迅速に実行することが、緊急かつ最優先の課題だと考える。
三重県として、県民の生活不安を払拭し、県民の潜在的な消費需要を引き出すためにやるべきことを問いたい。
|